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「足元が冷えるのはなぜ?床下調査で見えた、冬の寒さの意外な正体と解決策」

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「暖房をつけているのに、足元だけが氷のように冷たい……」

そんな経験はありませんか?

実は、冬に家の中で感じる寒さの大きな原因は、あなたのすぐ下、つまり**「床下」**に隠れていることが多いのです。

今回は、数多くの床下調査を行ってきたプロの視点から、意外と知られていない「床下の真実」についてお話しします。


1. 「断熱材がない」という驚きの現実

床下調査に伺うと、多くの場合で**「床下断熱が施工されていない」**という事実に直面します。

特に築年数が経過している住宅では、床板のすぐ下がそのまま空気に触れている状態のことも珍しくありません。

これでは、外の冷気がダイレクトに足元に伝わってしまいます。どんなに高性能なエアコンを使っても、床から熱が逃げていく「底冷え」状態は解消されません。


2. 知っていますか?地域によって違う「地温」の影響

もう一つ、寒さに大きく関係しているのが**「土壌の温度(地温)」**です。

地温は地域によって異なり、冬場の土は私たちが想像する以上に冷え込んでいます。

特に、以下の条件が揃うと寒さはさらに厳しくなります。

  • 土壌に湿気が多い: 水分を含んだ土は冷えやすく、その冷気が湿気と共に床下へ上がってきます。
  • 日当たりが悪い: 地面が温まらず、床下の冷えが一日中解消されません。

湿気を含んだ冷たい空気は、家の構造を冷やすだけでなく、カビやシロアリの原因にもなるため、注意が必要です。


3. 足元の冷えを解消するためのステップ

「家が古いから仕方ない」と諦める必要はありません。床下の環境を整えることで、冬の快適さは劇的に変わります。

対策内容効果
床下断熱のリフォーム足元からの熱逃げを防ぎ、暖房効率をアップさせます。
調湿材の敷設土壌の湿気をコントロールし、ジメジメした冷気を抑えます。
防湿シートの施工地面からの湿気をシャットアウトし、床下の乾燥を保ちます。

まとめ:まずは「床下の健康診断」から

足元の冷えは、単なる寒さの問題だけでなく、住まいの耐久性にも関わるサインかもしれません。

「自分の家の床下はどうなっているんだろう?」

そう思われた方は、まずはプロによる床下調査をおすすめします。原因を特定し、正しく対策することで、裸足で歩きたくなるような暖かい住まいを取り戻しましょう!

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